ハローワーク古河、令和7年11月25日に新庁舎へ移転 労働基準監督署と同居し「古河労働総合庁舎」として業務開始

ハローワーク古河は、令和7年11月25日(火)に新庁舎へ移転し、「古河労働総合庁舎」として業務を開始することが発表された。新住所は古河市下辺見2099で、1・2階部分にハローワーク古河、4階に古河労働基準監督署が同居する形となる。これにより、雇用と労働に関する行政サービスが一つの建物に集約され、地域住民や事業者にとって利便性の高い拠点が誕生する。

アクセス面では、JR古河駅東口から茨急バス「古河市三和庁舎方面行き」に乗車し、「仲の橋」バス停で下車後、徒歩約2分と交通の便が良い。また、来庁者用の駐車場も用意されており、自家用車での利用も可能となっている。電話番号に変更はなく、これまで利用してきた連絡先をそのまま使用できる点も利用者にとって安心材料といえる。

新庁舎の開設により、雇用保険や職業紹介といった求職者向けサービス、求人申し込みや労務管理に関する事業所向けサービスに加え、労働条件や安全衛生に関する相談を同一庁舎内で行えるようになる。窓口を一度に利用できることで、手続きの効率化や相談のしやすさが大きく向上することが期待される。

古河地域は製造業をはじめ幅広い産業が集積しており、雇用と労働の両面で行政の役割が高まっている。今回の移転と庁舎統合は、地域の働く人々や事業者にとって身近で頼れる拠点の形成につながるものとなる。ハローワーク古河と古河労働基準監督署が同じ建物で連携を深めることで、より迅速で的確なサービス提供が実現される見込みだ。

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